1月 8日 1月度例会(牛窓一帯)

いよいよ2006年の初釣りです。今回は小潮の引き潮でおまけに潮位差が少なく、お得意のナマコ採り、ワカメ採りといった磯遊びはできないので、釣りに集中するしかなさそうです。

氷点下の集合場所に集まったメンバーは7名。

今回のルールもサーフ対象魚異種2匹長寸です。こんな時期に異種2匹は無理と非難の嵐。アイナメ以外に何を釣るかが勝負の分かれ目です。

牛窓漁協前より、いつもの「まこと渡船」さんで5時に出船です。
先週の月刊釣り情報誌さんの日生(ひなせ)取材は釣果不十分だったようで、牛窓で取材依頼が入ってます。でも牛窓諸島で数が出て3人並べる釣り場ってないんですよね。

取り合えず青島ゴロ石の浜に釣り場を選び、中田さん、西谷さん、野坂さんが取材を受けることになりました。チョン投げ師さんは青島島尻東へ。タケちゃんは黄島早崎へ。ルアー名人さんは黄島ハトバナを希望したのですがウネリで船が着けられず、前島ボート岩へ。管理人はちょっと体調不良なので、向かい風のゴロ石の浜を攻めるだけの気力がなく、風裏になる青島大戸(おおど)へ。

大戸も初めての釣り場なので底の状態がわかりません。取り合えず2本は左に遠投し潮目に入れ、朝マズメのニベ、スズキに期待。2本は右の沈み根周辺に近投しアイナメ、カサゴ狙いとします。
青島大戸より豪洞(ごうどう)を望む。大戸は結構足場が悪く、帰ると全身筋肉痛でした。

4本竿を並べたところで、少し底を探って見ますと沖は砂泥で、ところどころ岩があり根掛かりしますが気になるほどではありません。
一通り撃ち返し、辺りが白んできたところで遠投の竿に小さなあたりでアナゴが。リールを巻き取っていると、隣の近投竿にゴン・・ゴゴンと。アナゴのついた竿はそのまま三脚にあずけて、近投の竿に急いでアワセを入れます。すぐに底が切れたので、慎重に巻き上げているとクネクネとアイナメ特有の締め込みがあり、早々にポン級アイナメをゲット。
実寸35cmのアイナメです。翌日まで熟成させ刺身でいただきました。身が甘ーく、めちゃ美味。 青島はタヌキが多いです。食料を取られないよう注意しましょう。冬毛になってますが、結構太ってますね。

このクラスなら十分満足できるので、追加を狙って沈み根まわりを重点的に攻めます。

が、後は続かず。
チョン投げ師さんは30cm前後を2匹釣っているそうですが、今の時期にもう一種って何を釣るのかと、怒ってます。

なんとかカサゴかカレイ、できたらマゴチ、スズキと、ホンムシをたっぷりつけて撃ち返しますが、釣れるのは20cm前後のクジメにヒトデ。
この時期でも、浅場はエサ取りの活性が高いようでエサがキレイになくなります。

クジメを3匹ほど追加したところで、エサも寂しくなってきました。納竿時刻まで後1時間ほど。何とかあと一種とルアーロッドを取り出し禁断のブラー釣り。藻の下を通したところでゴンといいアタリで上がってきたのは、またしてもクジメくん。

少しエサは残ってますが、このクジメを最後に納竿することにします。最後の悪あがきに一通り誘いをかけてから、数分待って巻き上げます。すると最後の竿に軽いアタリが。
大きくアワセを入れると良い重量感がありますが・・・フグ。
まあ、初釣りから狙い通りアイナメを釣ることができたのでヨシとしましょう。

お迎えを待っていると、後ろの岩から様子を見ていたタヌキが降りてきて、釣り座の周りを探ってます。YOSSYさんの釣友がムシエサをタヌキに食べられたと掲示板に書かれていたので、確かめないわけにはいかないでしょう。残ったホンムシ、アオムシを岩の上に置いてみます。
と2匹やってきて仲良く食べはじめました。ムシエサはゴチソウ?
(チ)さんに言うと、アオムシは苦く不味いだろうに って食べことあるんですか!?
ルアー名人さんも30cmのアイナメゲット。今回、2種揃えたのは(ル)さんと野坂さんだけ。 おまけ ホンムシ、アオムシを仲良く食べるタヌキさん。YOSSYさんの情報通りムシエサを食べます。

月例会の結果(サーフ対象魚異種2匹)
 優勝 ルアー名人さんと野坂さん 同寸で優勝というか2種揃ったのは2人だけ。
    野坂さんは先月のカレイに続き絶好調です。

主な釣果(7人で)
 アイナメ35,34,31,29,29,25,24cmの計7匹
 クジメ、カサゴ 20cm前後がポロポロ

30cmオーバーのアイナメもポロポロでており、今期のアイナメは期待できそうです。
(偶然にも昨年4月釣行時の予想どおりです)

5時出船 納竿12時
小潮 満潮06:02 干潮11:50(宇野港)

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